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その他 · 28日 1月 2022
令和3年の11月頃から徐々に感染が治まり、和歌山県全域も感染ゼロが続く中、徐々に終息に向かうよな雰囲気から一転し年が明けた1月10日のライオンズクラブのクラスターを最初に、田辺西牟婁圏域でもコロナ感染の拡大している状況が続いています。介護保険事業所や、医療関係、保育所、小学校、こどもたちの所属するクラブからも、沢山のクラスターが発生しているため濃厚接触者が増え、勤務にも差し障りがでているところも目立ってきました。 和歌山県でも昨日は490人と500人に迫る勢いです。利用者さんの中にも濃厚接触者となりPCR検査を受ける方が続出しケアマネジメント業務に影響を受けている方も大いかと思います。自分たちもいつそのような状況がくるのかと、コロナ感染を身近に感じています。コロナウイルス感染者が急増する中、感染しない、感染源にならない、高齢者を守るという思いで日々の対応に追われているのではないでしょうか。 令和3年8月10日付「新型コロナウイルス感染拡大防止に係るケアマネジメント業務の弾力対応等の図について(日介支援協会第3-0196号)今までに厚生労働省から出された新型コロナウイルス感染症に係る臨時的な取り扱いについて再度確認して業務に取り組んでください。 運営基準等の柔軟な対応に関する事務連絡をまとめたページが一般社団法人日本介護支援専門員協会ホームページに記載されています。 https://www.jcma.or.jp/?p=482552
西牟婁・田辺支部活動 · 25日 3月 2020
大阪大会延期と和歌山大会の取り組みについて